『ストリートファイター3 3rd Strike 』ピクセルフレーム

Level up lab.の「Pixel Frame」から「ストリートファイター」シリーズの中で最も人気のあるタイトルの一つ『ストリートファイター3 3rd Strike 』伝説の試合「Evo Moment 37」の1シーンを額装したです。個人輸入したものです。額装内のピクセルアートは紙製で、細かくみるとエッジ部分が折れていたりと国内品質から考えると少し落ちていますが、もともとこういった商品であることを御理解の上購入ご検討ください。未開封品ですが、梱包ビニールは下部分をテープで固定してあるのみです。細部の写真を多めに掲載しておりますのでご確認ください。※7枚目以降は公式サイトの製品紹介画像です※価格は送料込です。「Evo Moment #37」とは格闘ゲーム大会 Evolution Championship Series 2004 (EVO 2004)で開催された梅原大吾とジャスティン・ウォンの間のストリートファイター III: 3rd Strike準決勝試合の一部。ウメハラ（ケン）はライフが残り1ドットと言う状況に陥り、弱攻撃一発はおろか、「必殺技をガードした時点で削りダメージで死ぬ」と言う状況だった。そこでジャスティン（春麗）は、トドメとばかりに連続攻撃系のスーパーアーツ鳳翼扇を放ち、一気に削りで勝負を決めようとする。それを見た実況が叫んだのが「レッツゴージャスティーン！」（意味合いとしては「行け、ジャスティン！」くらいか）しかしこれを読んでいたウメハラ、鳳翼扇を全段ブロッキングして防ぎ切り、さらにスーパーアーツである疾風迅雷脚を絡めたコンボを叩き込み、劇的な逆転勝利を収めたのである。競争力のあるビデオ ゲームで最も象徴的な瞬間であり、日本では「レッツゴージャスティーン!」として多くのプレイヤーに認識されている。

商品の情報

カテゴリー	本・音楽・ゲーム > テレビゲーム > 家庭用ゲームソフト
商品の状態	新品、未使用